静岡済生会看護専門学校

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本校の目的

本校は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)による看護師に必要な知識・技術を教授し、済生の精神を養い、保健・医療・福祉に貢献し得る人材を育成する。

教育理念

済生の理念にもとづき、対象となる人間を生命尊厳や個人が尊重されるかけがえのない存在として捉え、それぞれの健康段階にある人に看護が実践できるような専門職業人を目指す。

教育目的

看護に必要な知識・技術を習得し、済生の精神を養い、保健・医療・福祉に貢献し得る看護師を育成する。

教育目標

  1. 生命を尊び、個人をかけがえのない存在として尊重する態度を養う。
  2. 看護の対象である人間を 総合的に理解する能力を養う。
  3. それぞれの健康段階にある人に応じた看護が実践できる基礎的能力を養う。
  4. 保健・医療・福祉チームにおける看護の役割を理解し、実践できる基礎的能力を養う。
  5. 看護の実践者として向上心・研究心を養い、主体的学習態度を身につける。


学校長挨拶

学校長
本校は社会福祉法人恩賜財団済生会が開設した、静岡済生会総合病院などの県内済生会医療福祉施設で行う済生会事業を充実向上させることを目指して設立された看護専門学校です。

教育理念として「済生の理念に基づき、対象となる人間を生命尊厳や個人が尊重されるかけがえのない存在として捉え、それぞれの健康段階にある人に看護が実践できるような専門職業人を目指す」を掲げています。

昭和38年4月に静岡済生会病院附属高等看護学院として認可され、現在までに2,200名以上の学生が卒業し、静岡済生会総合病院をはじめ多くの医療機関で活躍しています。

現在、日本の看護師養成の中心が大学教育に移った印象がある中、まだまだ看護専門学校が全体の6割以上を担っています。本校におきましても、静岡済生会総合病院の基本方針や伝統を受け継ぎ発展してまいりました。情熱のある人材が3年間というタイトなカリキュラムにより、大学より1年早く社会に出て看護師として活躍したい。また、少しでも家族の負担を軽くしたいという思いで学校生活を送っています。この明確な目的意識が看護専門学校の強みだと考えます。

超高齢社会を迎え、医療も高度化しており、看護師の需要はこれからもますます高まります。チーム医療の中でも看護師は重要な役割を担っています。質の良い看護師を養成することは学校の使命であると考えております。



課程、学科、修業年限、入学定員等

課程専門課程
学科看護学科
修業年限3年
昼夜の別
入学定員40名
総定員120名
授業風景1



基礎分野科学的思考の基盤
3単位
統計学
生活科学
論理学
人間と生活、社会の理解
10単位
倫理学
心理学
教育学
社会学
人間関係論Ⅰ~Ⅱ
文化人類学
英語Ⅰ~Ⅱ
体育
専門基礎分野人体の構造と機能
3単位
形態機能学Ⅰ~Ⅱ
疾病の成り立ちと回復の促進
12単位
生化学
栄養学
微生物学
病理学
病態治療論Ⅰ~Ⅴ
治療論概説Ⅰ~Ⅱ
薬理学
健康支援と社会保障制度
6単位
総合医療論
公衆衛生学Ⅰ~Ⅱ
医療福祉論Ⅰ~Ⅱ
関係法規
専門分野Ⅰ基礎看護学
11単位
看護概論Ⅰ~Ⅱ臨地実習
23単位
基礎看護学実習Ⅰ~Ⅱ
基礎看護方法Ⅰ~Ⅶ
臨床看護総論
専門分野Ⅱ成人看護学
6単位
成人看護Ⅰ~Ⅵ成人看護学実習Ⅰ~Ⅲ
老年看護学
4単位
老年看護Ⅰ~Ⅳ老年看護学実習Ⅰ~Ⅱ
小児看護学
4単位
小児看護Ⅰ~Ⅳ小児看護学実習
母性看護学
4単位
母性看護Ⅰ~Ⅳ母性看護学実習
精神看護学
4単位
精神看護Ⅰ~Ⅳ精神看護学実習
統合分野在宅看護論
4単位
在宅看護Ⅰ~Ⅳ在宅看護論実習
看護の統合と実践
4単位
災害看護看護統合実習
看護管理
研究の実際
総合看護技術
指定規則外項目済生会の理念と歴史
1単位
済生会概論



卒業後の資格

看護師国家試験受験資格取得
保健師・助産師学校受験資格取得
専門士(医療専門課程)の称号付与



沿革

昭和38年静岡済生会病院附属高等看護学院として3年課程の看護婦養成所の指定を受けるとともに、各種学校としても認可され第一学科を開設する。
初代校長として 岡本一男氏就任
昭和46年2年課程(昼間定時制進学コース)第二学科を開設
昭和61年静岡済生会総合病院附属高等看護学院に名称変更
昭和63年各種学校より専修学校に移行し、名称を静岡済生会看護専門学校と改める
平成2年第二学科を廃止
平成23年七代目校長として 石塚隆夫氏就任



施設の概要

校舎鉄筋コンクリート5階建 学校部分面積 3,006平方メートル
”静岡済生会特別養護老人ホーム小鹿苑(1階~2階)との複合施設”
3階~5階校長室、教務室、普通教室、視聴覚室、多目的教室、図書室、 在宅看護実習室、調理実習室、情報処理教室、総論実習室、各論実習室、 カンファレンスルーム、講堂兼体育館、学生室、休養室、更衣室 ほか